プロ家庭教師 飯田友一が、親御さんにとって本当に必要な受験情報を本音で公開しています。

合否を分ける3つのポイント
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中学受験のプロ家庭教師がついに明かした「中学受験に受かる子と落ちる子の違い!」

<中学受験をひかえた、全ての親御さんへ>

こんにちは!プロ家庭教師の飯田友一です。
突然ですが、今までこんな風に思った事がありませんか?
成績が上がらないのは、うちの子の頑張りが足りないからだ。
秋から頑張れば、きっと何とかなるはず!(←大きな誤解です。)

この誤解のせいで、どれほど多くのお子さんが中学受験を「辛い経験(過去)」にしてしまった事でしょう。実は私自身、そんな中学受験経験者なんです。頑張ったはずの中学受験。夏期講習では結果が出ず、秋から中学受験専門家庭教師と塾と併用して中学受験合格を目指しましたが、12月にオーバーヒートしてしまいました。結果は中学受験失敗。

自分の教え子にだけは、二度とこんな辛い中学受験はさせるまい!
そう心に誓い、プロ家庭教師として中学受験を考え続けた結論。それは・・・

「中学受験合格=子どもの頑張り」ではないんです!
もちろん、頑張らなければ中学受験合格は出来ません。ただ重要なのは、「とにかく頑張れ!」ではなく「どう頑張るか」なのです。

これまでの私の家庭教師経験と実績から魂を込めて言わせて貰います。
「中学受験の頑張り方」さえ間違わなければ、中学受験は「3ヶ月で十分間に合います!」
(ただし、志望校が偏差値60以下の場合に限ります。)

おそらく、今も、今までも、お子さんと一緒に中学受験めざして頑張っていらっしゃったと思います。でも、期待や使命感から、逆にお子さんを追い詰めるだけになっていませんか?

秋から、中学受験のラストスパートを考えているお母さん!
「うちに限って!」なんて思わずに、ちょっと読んでみて下さい。
きっと「中学受験は、どう頑張ればよいか」が、見えてくるはずです。

【家庭教師に学ぶ、合否を分ける3つのポイント】

【ポイント1:中学受験はチーム戦】
(子ども一人で頑張るものではありません!)

サッカーワールドカップで「なでしこジャパン」が優勝を獲得したのは、まだ記憶に新しいかと思います。では世界一になれたのは、彼女達が他のチームより何倍も努力をしたからでしょうか?

映像解析、運動生理学、戦略分析、筋力トレーニング、コンディショニングなど、専門スタッフが、彼女達を支えました。 トレーニングの軸が「根性」から「科学」へと変化した事で、本人達に自分の課題を気づかせたり、選手独自のトレーニングやコンディションづくりが行われたそうです。

もちろん個人個人の才能や、人一倍の努力が前提としてありますが、
それ以上に「チームの総合力」こそ、ワールドカップ優勝の勝因でしょう。

中学受験でも同じことが言えます。

  それは

  を意味します。

限られた時間で結果を出さなければならない場合、普通のカリキュラムでは無駄が多すぎます。
「その子に合わせた頑張り方」に基づいて頑張るからこそ、結果を出せるんです。
(具体的な「頑張り方」についてはこの後の「ポイント2・ポイント3」で詳しくお話します。)

「頑張れ!」と応援するだけでは、ただの観客です。 お子さん一人に頑張らせるのではなく、お母さんやお父さん、塾や家庭教師、それぞれのスタッフ(家庭教師)が、各自の役をしっかり理解してサポートする「チーム体制」こそ、合格への第一歩です。

【ポイント2:「何が解けたか」ではなく「何を間違えたのか」】

中学受験では苦手を無くし、ミスを無くす事こそ、合格への一番の近道だと言えるでしょう。
その「苦手」を探す一番の手掛かりとなるのが、「模試」です。これが二つ目のポイント。
どの塾でも模試を行いますが、模試の復習は、自分でしなければいけません。

貴重な情報源が詰まったデータベースであり、最高のテキストですから、うまく使いましょう。
具体的な勉強方法は以下のとおりです。

後はそれを潰すだけ。苦手を潰す第一歩は、「苦手」をより正確に、より細かく把握する事です。 算数が苦手だから、他の教科の2倍勉強する!これではもっと算数を嫌いにしてしまうだけです。

【ポイント3:全体練習と個人練習(塾の活かし方)】

最後に塾についてお話したいと思います。
(現在塾に通っていないご家庭や、塾での成績が順調な方は読み飛ばして下さい。)
多くの家庭教師派遣会社(家庭教師センター)は塾を否定しますが、私はそうは思いません。

塾は非常に有効です。

専門家によって作られたテキストと、データや実績を基にしたカリキュラムによって、効率的に受験範囲を学習出来るからです。しかし秋以降の勉強では、効率が悪くなる場合があるので注意して下さい。既に理解している単元を何度も勉強したり、しっかり理解していない苦手な単元を、まとめや復習で終わらせてしまうからです。

秋からの塾は「通う」のではなく「活かす」
これが最後のポイントです。

塾のカリキュラムは全体練習。基礎体力の向上には大きな効果を発揮しますが、苦手の克服には無駄が多い事も否めません。
合格を左右するのは自主トレ、つまり家に帰ってから何を勉強するかにかかっています。
模試や志望校対策など、「塾でしか出来ない勉強」と、
苦手な単元を徹底的にやり直す「家でしか出来ない勉強」を使い分けましょう。

【最後に‥】

今、あなたは、こう思っていませんか?

等々、ご質問ございましたら
こちらから

また、最後までお読みいだたいた御礼として、




   
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プロ家庭教師 飯田友一
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